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201710310238

  • 執筆者の写真: watanabe
    watanabe
  • 2017年10月30日
  • 読了時間: 1分

久しぶりに。今年もあと少し。

今年の誕生日も過ぎて、日々信じられないことが起きている。

自分の事はやっぱりいまいちよくわからなくて、やりたくないことはやらないと言いながらも求められると頑張りたくなる。自分ができる事なら何でもやりたくなる。でも求められたいわけではないはずで、求めてくれる人のために頑張るというのはそれを良しとする自分の為に頑張っているような気もする。求められなければいつでも離れてしまえる。

それでも求めてもらえるなら、精一杯自分の力を発揮したいと思う。

先が見えずこわくても、やるしかないと思う。

きっと、ただぼんやりと日々の流れに流されながらも、行き着くべきところへ行くんだろう。ぼんやりと日々を過ごしながらも心の準備ができているんだろう。

大好きな有元利夫さんの展覧会に行って、有元さんが作曲したというCDを買って帰る。讃美歌のように清らかで、でも憂いのあるメロディは有元さんの絵そのもので思わず泣いた。


 
 
 

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